命の危機から守られました!

( ハッポウウスユキソウ キク科 八方尾根 )
いつもブログにご訪問くださり
ありがとうございます。
水曜から留守にしておりましたので
記事の更新やコメントのお返事が滞ってしまい
ごめんなさい。
実は 水曜日
入院中の弟が非常に危険な状態になり
すぐに来るようにと
病院から連絡を受けました。
予期せぬ知らせに
不安で押し潰されそうになりましたが
まずは この状況も感謝し
最善をなしてくださる神さまに期待して
祈りつつ病院に・・・
弟は 胃にできた静脈瘤が破裂して
大量出血を起こしたとのこと。
静脈瘤の周囲の粘膜が弱いため
内視鏡による手術ができず
胃にバルーンを入れて 出血箇所を押さえ
止血する処置がなされていました。
まだ出血の可能性もある危険な状態が続く中
何とかこの危機を乗り越えられるように
ただただ祈るばかり・・・
God is working for his good!
不安に陥るたび
そう言い聞かせながら
神さまが最善をなしてくださることを
感謝しました。
教会でも
このことのために
とりなし祈ってくださっていたのですが
それは大きな力となりました。
その夜
弟は 特別な守りの中で
危機を脱することができたのです!
翌日 今後の治療のため大学病院に搬送され
治療に向けて様々な検査を受けましたが
その間 守られただけでなく
夕方には意識がはっきりし
会話も交わせるまでになりました!
病院の先生や看護師さん
祈ってくださった教会の方々に
感謝の気持ちでいっぱいです。
弟を守ってくださり
命の危機から救ってくださった神さまに
心から感謝いたします。
ハレルヤ!
彼に信頼する者は、
決して失望させられることがない。
(聖書 ペテロの手紙第一 2章6節)